美容関係の化学物質

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■化粧品
化粧品の多くは界面活性剤をはじめ、湿潤剤、保湿剤、防腐剤、酸化防止剤、発泡剤など、多くの化学物質が含まれています。
皮膚を健康に維持するためヒアルロン酸やコラーゲンなどは保湿効果などでよく化粧品に使用されていますが、これらは分子が大きいために皮膚の表面にとどまっています。
反対に有害化学物質は、分子が小さいために皮膚を通して体内に蓄積され、肌荒れの原因となっています。

■口紅
口紅の中には、ロウやラノリンを主として合成香料、合成色素、防腐剤、酸化防止剤などが含まれています。
最近では、ラメ入りや金粉入りなどが出回っていますが、これらの色素は刺激性が強いので、発ガン性をもっているなど、安全性が問われています。
唇は角質層が薄いので、吸収率も必然的に高くなります。
そして女性の場合は口紅をつけたまま食事をするので、その時に食べ物と一緒に入ってきます。
1日に6回口紅をつけなおした場合、一生のうちに口紅を30本食べたことになるそうです。

■毛染め、ヘアマニキュア

毛染め剤には、パラフェニレンジアミンという物質が入っていて髪を黒くするために使用されています。
この成分は強いアレルギー症状を起こすことが知られていて、呼吸困難や鼻、口、のどなどに激しい痛み、血液循環に障害を起こす危険性があります。
また、皮膚炎や結膜炎、鼻炎、気管支炎、喘息の要因ともなります。
20年以上毛染めをしている人は、リンパ腫を発症する可能性が高いといわれています。

ヘアマニキュアには、タール系の色素が使用され、これは発ガン性物質で体に吸収されるとアレルギーの症状を起こすことがあります。
そのほか染色剤の浸透をよくするために、合成界面活性剤も使用されています。

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